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乾燥が気になりだす季節に、必要な衛生対策を

専用霧化器のご紹介

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    次亜塩素酸水を空間に噴霧するための超音波式専用霧化器

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    人の行き来が多いところで ご使用いただき、大流行する恐れのある ウイルスや菌などの感染対策をサポート

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    次亜塩素酸水は悪臭の成分自体に作用し分解するので、 悪臭を元から断ち消臭効果も期待できるため、多彩なシーンで活躍する

空気が乾燥する季節の到来で、必要な対策と、効果的な衛生対策を考える時期がやってきました。レドックスター専用の専用霧化器のRED-F250について、効果的な対策方法をご紹介します。霧化器RED-F250によって噴霧される次亜塩素酸水 は空間の浮遊菌対策として効果的に働きます。 さまざまな菌やウイルスに対する感染対策や、拡散防止予防 、または消臭を目的として利用できます。 不特定多数の人が集う・行き交う・作業する・接する...など さまざまなシーンでの空間除菌が可能で、幅広い業種での 衛生管理に活用頂けます。

季節の変わり目と衛生管理

季節の変わり目は体調管理に注意

秋の体調不良はなぜ起こるのか

  • Point 01

    夏の冷えにより、体に疲れが残っている

    夏場の冷房や冷たい飲み物を飲み続けたことにより、体が冷え胃腸の機能が低下したまま秋を迎えてしまった。朝晩の気温が下がると、さらに体の冷えが進んでしまうことも。

  • Point 02

    急激な気温の変化

    朝晩の気温が下がる一方、日中は暑い日が続き寒暖差の激しい秋は自律神経のバランスが崩れやすい。「体がだるい」「胃腸の調子が悪い」「疲れやすい」「頭痛がする」といった体調不良の原因となる。

  • Point 03

    空気の乾燥

    空気が乾燥すると、汗をかいてもすぐに乾いてしまうため、汗をかいていることに気づかず、水分補給のタイミングを逃してしまうことがある。水分不足は便秘や肌荒れ、のどの痛みなどの体調不良の原因になるのでご注意を。

寒暖差アレルギーについて

激しい気温差により、鼻の粘膜が広がって腫れることにより、鼻水・鼻づまりなどアレルギー性鼻炎のような症状を引き起こします。特に筋肉量が少ない女性がなりやすいと言われています。寒暖差アレルギーによる鼻炎には、「風邪の症状がない、目の充血がない、鼻水が透明」などの特徴があります。周りでも寒暖差アレルギーと思われる鼻炎症状に悩んでいる人が増えています。


7℃以上の急激な温度変化に反応する場合が多く、お風呂上がりのように暖かい場所から寒い場所に移動したときや、寒い中で熱い食べ物を食べたときなどの急な温度変化で、鼻水(水様性鼻汁)や鼻づまり、くしゃみ、頭痛などの症状が出ることを「寒暖差アレルギー」といいます。医学的な病名では「血管運動性鼻炎」と呼ばれており、7℃以上の温度差がある場合に発症しやすくなります。


名前にアレルギーと付いていますが、スギやヒノキなどの花粉、ハウスダスト、ダニといったアレルゲンから引き起こされる訳ではないため、正確にはアレルギーではありません。アレルギー性鼻炎と症状が似ているので、寒暖差アレルギーと呼ばれるようになったと考えられています。 また、急性鼻炎(鼻風邪)や急性副鼻腔炎(蓄膿)のように、細菌やウイルスによって引き起こされる粘膜の炎症でもありません。


寒暖差アレルギーとは温度差で発症し、アレルゲンの検査や画像検査で異常がみられなければ、寒暖差アレルギーが疑われます。

背景画像
アレルギー対策グッズの重要性

霧化器RED-F250が選ばれる理由

季節の変わり目で体調を崩しやすく、空気が乾燥してしまうと、鼻や喉の粘膜を保護しているバリア機能が低下して感染症にかかりやすくなります。また、咳などの飛沫がさらに小さな飛沫となって、空気中を漂う量が増えることが明らかになっています。そのため、秋は感染症にかかりやすく、次々と流行する感染症で体調不良が長引いてしまいます。

霧化器のRED-F250は加湿と同時に空間を除菌する優れもので、医療施設や介護施設、宿泊施設や一般家庭といった様々な場所で、活躍しています。噴霧される次亜塩素酸水 は空間の浮遊菌対策として効果的に働きます。 さまざまな菌やウイルスに対する感染対策や、拡散防止予防になり 、また同時に消臭も行えるため、不特定多数の人が集う・行き交う・作業する・接する...など さまざまなシーンでの空間除菌が可能で、幅広い業種での 衛生管理に活用頂いております。

秋の花粉症

花粉症と言えば春のスギ花粉症をイメージしがちですが、花粉症は春だけのものではありません。じつは日本だけでも現在60種類以上の花粉症が報告されており、通年花粉症になる可能性があります。花粉症の人のうち、約15%が秋に症状を訴えています。秋の花粉症は秋特有の植物によるもので、夏の終わりごろから10月にかけて、目や鼻に症状が出ます。原因となる植物によって症状が変わることもあり、また春のスギ花粉症がある方は秋の花粉症も発症しやすくなるといわれています。

秋の花粉症の代表的な植物は、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどがあります。どれもありふれた植物で、住宅街やオフィス街にも自生しています。これらの花粉はスギやヒノキのような花粉と違って遠くまで飛ぶことはできませんが、ごくごく身近なところに生えている為、うっかり近づいて花粉を浴びてしまうと、発症してしまうことがあるのです。

ブタクサの花粉は午前中に飛散します。ブタクサの花粉の粒子はとても小さく、気管支にまで入ってくると、喘息のような症状を起こすことがあり、注意が必要です。

洗剤選びのポイント

次亜塩素酸水で、花粉アレルゲン物質が

除去できる?!

弱酸性の次亜塩素酸水レドックスターはアレルゲン物質を不活化(分解)するチカラがあります。 スギ花粉アレルゲン物質はレドックス ターと接触すると、わずかな時間で不活化 することができます。 不活化した花粉タンパク質は体内に取り 込まれても異物と認識されなくなります。 結果、花粉症の症状が軽減させるのです。 花粉症の原因として報告されていて、地域や花粉の種類により時期に違い があります。スギ花粉に限らずレドックスターはあらゆるアレルゲン物質を不活化しますので、一年を 通してご使用いただくことができ、快適な日常生活を送る助けとなります。

清潔な環境づくりへの取り組み
  • 清潔な環境づくりへの取り組み
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次亜塩素酸水は細菌やウイルスなどの有機物に接触すると、素早く反応をします。反応し終えると失活し、次亜塩素酸は消費されなくなり、残留しません。普通の水に戻るため、環境や人体・食材さらにはペットのいる家庭でも安心してご利用いただける製品です。優れた除菌効果と安全性を兼ね揃えた次亜塩素酸水はさまざまな業種の方に愛用されています。

水洗いと同じ感覚でご使用いただけて、人体に触れてもトラブルが起こりづらい性質を持っているため、医療現場では当たり前のように使用されています。

ご使用方法は簡単で、使い方の手引きをご覧いただき、用途に合わせて希釈し、お使いください。

またわからないことがありましたら小さなことでも構わないので、ぜひ一度お問い合わせいただければと思っております。

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