キッチンでの衛生を徹底する新しいスタンダード！

使い終わった調理器具や食器類、それらを洗ったスポンジにも菌が付着してしまうため、食中毒の原因となる可能性があります。特に肉や魚介類、生野菜などの生ものに触れたものは、洗った後定期的にRedoxterで消毒するよう心がけましょう。 食器洗い洗剤で洗浄のあと、Redoxterで消毒をおすすめします！

包丁やまな板は、先に生野菜などをカットするのに使用し、肉や魚介類をカットする際はその後に使用しましょう。生の肉や魚介類に使用した包丁やまな板には、食中毒を引き起こす菌が付着する可能性があるため、調理済みの食品が触れないよう注意が必要です。

可能であれば、包丁やまな板は肉と魚介類用、野菜と果物用、さらには調理済み食品用と使い分けるとより安全です。

またスポンジやたわしは特に菌が増殖しやすいため、よくすすいだ後、調理器具と同様にRedoxterで消毒し、水気を切って乾燥させます。なお、スポンジ類は定期的に交換しましょう。

その他の活用方法では、見逃しがちなパッキン部分もRedoxterで洗浄をしてください。お弁当箱のパッキンは中の汁や匂いを漏らさないよう、蓋と本体を密着させるためのものです。パッキンがついている部分は複雑な形をしており、なかなか洗浄が行き届かずに汚れが残ってしまうと、菌の増殖につながる恐れがあります。そのため洗浄時には必ずパッキンを外し、パッキン自体はもちろんのこと、配置する溝もブラシなどを使ってしっかりと洗浄し、洗浄後にRedoxterで消毒すれば完璧です。